ゴルフの練習ってなにから始めたらいいの?ドライバー?それともアイアン?

今から10数年前、私が1ヶ月~2ヶ月ぐらいベンコーチと猛練習していたドライビングレンジでの話を致します。

私が毎日仕事終わりに通っていたゴルフ練習場は距離で280ヤードぐらい、横幅は20人ぐらいが練習できるスペースがありました。

東南アジアの練習場で最初にビックリしたのは、練習場のスペースが土の上だったことでした。

そして、さらに驚かされたのは、ゴルフボールをセットする担当者がいるということです。

ゴルフ練習場

「いったいどうやって行うのだろう???」

まず、若い男女が自家製の椅子に座ってプレーヤーの前に座り、ティーの代わりに土をチョコットもって、その上にゴルフボールを置いてくれます。

私なら怖くてできませんが、一打、一打、打った後にクラブがえぐった土台を角材で丁寧になおしてまたボールを置いてくれる行動に思わず感嘆したことを覚えています。

東南アジアでゴルフセカンドデビューの私ですが、万一ボールを置いてくれる男女のスタッフにケガをさせたらマズイと緊張していました。

この緊張感とベンコーチの指導もあわさって、2ヶ月後にはコースデビューが果たせたのではないでしょうか・・・

さて今日は、練習場で最初に練習するのは「なにから始めたらいいのか?」また、「その方法については?」私の体験を交えながらお話ししたいと思います。

ゴルフの練習ってなにから始めたらいいの?ドライバー?それともアイアン?

私も以前はそうでしたが、練習場へ行き軽い柔軟体操後に最初に握るクラブはいつもドライバー!

ドライバー

この練習方法は、初心者の私には「ダメ」とベンコ―チより指導がありました。

では、何から練習するのかな?「5番アイアン?」それとも「3番アイアン?」・・・
何とベンコーチが私のバッグから持ち出したクラブは「ピッチングウェッジ」でした。

short iron

ガングロで元警官のベンコーチがおもむろにピッチングウェッジで練習場を指して、

ベンコーチ「100ヤードの看板とグリーンが見えますか?」

「はい、見えます。」

ベンコーチ「今日から毎日ピッチングであの100ヤードのグリーンを目指して打ってください」

「はい、わかりました。」

初心者である私の意見など言ってもダメなのは分かっていたので、素直に従うことにしました。

これもゴルフがうまくなるためです・・・

~ベンコーチの一言~

シャフトが長くなればなるほど打ちづらくなるのがゴルフです。

そこで最も短いクラブでの練習ですと結果も出やすく自信が付きやすいです。
またグリーン周りで最も使用頻度の高いクラブもこのピッチッグになります。

この練習方法は、ゴルフのスウィングとフォームと距離感を学ぶためにもっとも適した方法と言えます。

まとめ

私はこの練習のおかげでもっとも得意とするクラブがピッチングウェッジとなり、コース上で残り100ヤード前後の距離ですと、きっちりとグリーン乗せられるほどの腕前になりました。

しかしながら、だんだんと体力もついてきたために距離間に誤差が出てきましてクラブを中古から新品に変更するときにピッチングを止めて、角度で調整するタイプのクリブランドのウェッジに変更し、また数本持つようになりました。

この時に初めて、「うまくなると道具にもこだわらなければならない」ということが理解できるようになりました。

次回はそのアイアンの練習方法についてお話ししたいと思います。

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